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外国人技能実習生事業

外国人技能実習生

外国人技能実習制度

発展途上国の若者が日本の企業での技能実習を通じて優れた技術・技能や知識を習得・習熟するための制度です。研修において成果が認められた者に対して研修満了後の2年間、これまでに修得した技術・技能・知識を雇用関係の下に、実践的、実務的に修得させることを目的とするものです。

技能実習生が帰国した後、その技術・技能を自国の経済発展と産業振興に役立ててもらうことを目的としており、日本の企業がこれまで培ってきた優れた加工技術や生産システムを、アジアの若者に伝授していくことを目的としています。

フーズネット協同組合の強み

コンプライアンスの徹底

安心して技能実習生制度を導入して頂くためにフーズネット協同組合は実習生に対して充実のアフターフォローを実施し、コンプライアンスを厳守し安心して技能実習生制度を導入していただけるようサポートしています。

万全のフォロー体制

実習生の宿舎探しから、各種ご契約代行、通訳スタッフによる定期巡回指導、緊急電話対応、家電や細かな生活備品の一括購入をサポート、標準書や作業要領書などの翻訳作業など、豊富な実績と経験で培った専任スタッフが、様々なお困りごとに迅速に対応します。

自社ブランドの研修センター

中国の現地に自社ブランドの全寮制研修センターを設け、来日前の海外研修から来日後の研修まで一貫教育を実施。16年以上の実績を踏まえた日本語能力検定受験支援や各種技能検定受験支援を行っています。

人材を通じてできる国際貢献はある
受け入れのメリット

能力の高い人材を選抜

数倍の応募者の中から「能力の高い人材」を選抜して採用できます。

安定した労働力の確保

3年間の継続勤務「安定した労働力の確保」ができます。

企業を活性化

高いモチベーションと技能を持った外国人材が企業を活性化します。

労働コストの削減

国際貢献はもちろん、労働コストの削減に繋がります。

受け入れ概要
仕組み(1)送出し機関 送出し国の機関
(2)受入れ機関
(3)受入れ先 研修事業センターの会員企業
研修期間技能実習期間 3年間
受入れ可能職種詳細は下記をご覧ください。
受入れ可能人数枠詳細は下記をご覧ください。
申し込みから来日までの期間
(現地で面接・決定)
各国現地で実習生候補の面接・決定をしていただきます。
その後送出し機関において約4ヶ月間の事前研修を行います。
※この間に出国、入国等の手続きを行う事になります。
 面接から来日するまでは約6ヶ月前後の期間がかかります。
現地送出し国機関での
事前研修内容
・日本語の勉強  
・日本で仕事、生活をするのに必要な日本語の修得
・日本の生活習慣 
・基礎的な知識の習得
受入れ可能職種を見る
受入れ可能人数枠を見る
技能実習生受入れ人数枠について
1年ごとの受入れ可能人数
第1号(1年間)第2号(2年間)優良基準適合者
第1号(1年間)第2号(2年間)第3号(2年間)
基本人数枠基本人数枠の
2倍
基本人数枠の
2倍
基本人数枠の
4倍
基本人数枠の
6倍
企業従業員数技能実習生の人数
301人以上企業従業員数の
20分の1
201人〜
300人
15人
101人〜
200人
10人
51人〜
100人
6人
41人〜
50人
5人
31人〜
40人
4人
30人以下3人
※従業員数2人以下の企業の場合、常勤従業員数を超える人数の受入れる事は出来ません。
技能実習生が2年目に移行すると新実習生の受入れ枠が空くため、新たに実習生を受入れることが出来ます。
受入れまでの手続き
当研修センターについて
フーズネット協同組合の事務所と併設する研修センターでは、研修ルームを始め、合宿施設として快適に利用できる設備を整えております。

研修ルーム

宿泊ルーム

食堂

シャワー室

施設内の様子1

施設内の様子2

事務所の様子

外観写真

研修風景